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2016.02.22 竹島の日
仮に、ある人に「竹島問題ってあるけど、そもそも竹島ってそんなに大事なもんなの?」と聞かれたら、私たちの立場の人間ならどのように答えるだろう?
感情論で応酬する人もいるだろうし、歴史的な経緯を懇々と説く人もいるだろう。いずれにしても、基本的には「竹島およびそれに付随する領土問題」については、認識を高め、これを返還するよう政府や韓国に要求する立場であることには変わりない。
もちろん、私もその認識を共有はする。本日は「竹島の日」として、島根県では記念式典を開催している。終戦の靖國神社同様、この日の島根県は各種団体が入り交じり厳戒態勢を張る。
小さな島とはいえ(だからこそ、なのか)、そこは日韓両国の係争地であることはいうを待たない。李承晩ラインの正当性が、旧ソ連の北方領土侵犯と同等に不法なことも指摘されて久しい。
我が国では、自民党政権が「政権を取り戻した暁には、竹島の日を政府主催の式典にする」とうそぶき、果たしてそれは未だに実現されていない(否、実現する気がない、といった方が正しいだろう)。韓国でさえ領土問題に対してこれほど固執しているのに、当の日本はなぜここまで無関心でいられるのだろうか。政府が本来やるべき仕事をしていないのだから、国民レベルで関心が落ちるのも頷けよう(これは拉致問題についても当てはまる)。

政策の一つとっても、ソーシュコク米国を経由しなければろくに機能しないのだから、それも仕方がないのかもしれない。
そして、哀しいことにそうした事実を、大半の国民は気がついている。米国の支配力も落ちてきているのに、まだ日本政府は彼らに依存し、「自分でモノを考えない」ことをよしとすることを恬として恥じないことに。
よって、「竹島の日って何?」という人も少なくないだろうし、冒頭のようなそもそも論が出てきてもやむを得ない。
でも、私たちはずっと言い続けるのだろう。日本政治の限界に気づいていても、声が枯れ果てた時が「終わり」だと思うと、身が動かざるを得ないのだろう。
同志同憂の武運長久を祈る。
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