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2015.11.09 就活
日本経団連は、大学生の就職活動について、現在8月となっている大企業による面接などの採用選考の解禁日を、6月に前倒しする方針だという。それに伴い、学生の就活も繰り上げられるわけだが、あえて言おう。「就活って、そんなに大事か?」と。

個人的なことで恐縮だが、私は就活をしたことがない。バイト探しならともかく、就活ともなると、自己分析に企業研究に面接漬けの日々を送る。現在、私も正業は持っているが、いわゆる就活を通してのものではない。そういう活動を通して入社した人々からすれば噴飯物だと思う。
よって、私自身は就活について偉そうに語れる資格なぞまるで持ち合わせていないのだが、それでも就活は本当にそんなに大切なのだろうか、とつい思ってしまう。

就活は、言うまでもなく在学中に行う。ここからしてもうおかしい。学生の本業は勉強だろう。勉強をしっかり修めてから就活するならまだしも、在学中に学外のことに目を向けさせられるとは、気の毒にさえ見える。そんなに進路を急がなくても、在学中に勉強が面白くなり、まだもう少ししておきたいと思う向きもあるだろう。
卒業してから、ゆっくりじっくり考える時間があっても良いだろう。
このように書くと、「青いなぁ」と思われるのだろうけれど、人生は生きている限りやり直しも利くし、「空白の期間」が人生の中に数年間あっても良いように思うのだが、如何。

ともあれ、就活が前倒しになるということは、出来るだけ早いうちから外に目を向けさせようという企業側の理屈があるのだろうけれど、そうなると余計にプライベートの活動は制約が生じよう。まして、SEALDSのように、ちょっとでも政治的活動に参加でもしたら、いわゆる世間様からは「就職に差し支える」と落伍者のレッテルが貼られるだろう(笑)。それがどーした、と向こうを張る若人がもっと増えることを願う。
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