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私は常々、左右に限らず、政治運動に使用される街宣車はサブカルチャー・都市風俗として研究対象になり得る媒体だという思いをもっている。車体にスローガンを大書し、街中を走るという特徴はもとより、改造のパーツや色彩センスなど、もはや運動主体にとっても、政治的な目的よりもアートとして制作しているのでは、と感嘆せざるを得ない車が存在するのは、日本くらいのものではないか。実際、以前のブログにもそういう記事を書いたことがあるが(http://daitoaseinenclub.blog61.fc2.com/blog-entry-253.html)、やはり同様の考えを持ち、独自の創作活動を展開していたアーティストがいたようだ(http://abtm.jp/blog/287.html)。この方は、幼少の頃より病気で外出がままならず、暇をもてあまして始めたのが街宣車・デコトラ制作だったという。いわゆるアウトサイダーアートに属するのだろうが、そうした団体には入りづらくとも、どうしてもあのフォルムを自分の手で形にし、悦に浸る気持ちは分かる。当然、模型会社がそうした車を販売することなどできもせず、ならば自分でやるしかないという気概には驚嘆の一言だ。

さて、先日も恒例の演説会に参加したのだが、今回はなんと車上でライヴをやりたいという青年が現れた!聞けば、ライヴはかなりの数をこなしているらしく、いつもは路上でやっているけれど、縁あって車上で(!)ということに相成ったそうだ。歌もプレイもうまく、足を止める方多数。いつもはこんなに注目なぞ集めないのに…(笑)。やはり、歌の力はスゴイ。
もっとも、私たちも演説中はそうしたパフォーマーの方々の時間をいただいているわけだし、なんとなれば車上でプレイしていただくことも可能なことが実証されたわけか(笑)。
左様、私たちも含め、路上のパフォーマンスは一貫してバサラなのだ!こんなコラボも出来てしまう街宣車は、やはりサブカルだ!
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