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今年も24時間TVが放映された。アイとヘーワを謳い、福祉について考え、全国各地で募金を行う。その割に出演者にはしっかりギャラが支払われ、一夜限りのヒューマニズムに満ちた涙で日本を感動の渦に巻き込む…。そして、お決まりのマラソンでは、水戸黄門の印籠の場面よろしく、決まってエンディングで完走(そしてまた強制的に涙を誘わせる)。
毎年こうもよく飽きずにやれるもんだなぁと、むしろ感心してしまう。決まった尺を、しっかりこなすテレビ局の仕事ぶりもスゴイと思う。
斜陽産業と呼ばれて久しいテレビ業界にあって、視聴者参加型の先駆けともいえる24時間TVの試みは、もうある程度成功もしているし、国民の意識としても、たとえば福祉について1年に1度しか考えないというお気楽な生活形態ではなくなっている。であれば、いっそのこと24時間TVは放送を終了して、24時間TV中止の日でもやれば、さらに斬新な規格になるのではないか。世間は節電の折からまた注目を集めると考えるが如何。

むろん私たちの世界は、24時間365日、国のあり方について考えていますので悪しからず。
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