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先日、神戸で「第一回 我が国の歴史と名誉を回復する啓蒙街宣」が開催された。
晴天の中、60台以上の車両が参加し、4時間にわたり演説会も行われた。若手活動家の参加が多かったようだ。

実は私も神戸には行ってみたが、外出時間が遅かったため、三宮に着いた頃には、すでに行程は終了していた。そのまま帰るのもしゃくなので、海を眺めたり、久々の神戸の街を散策することにした。
ひとしきり歩き、そろそろ帰ろうと三宮駅に向かうと、大きな声が聞こえてきた。その方角に向かうと、一人の老人が拡声器を通して主張していた。そばには軽自動車が止めてあり、車体全体に主張が書かれてある。どうやら右翼志向の内容だ。また、車両の屋根には、「菊水楯の会」と手書きの文字が躍っていた。
これで興味をいだかないハズがない。

演説の内容は、かのイラク戦争が間違いだらけであったことを指摘した上で、小泉政権と公明党を非難していた。そして、日本がとるべき「道」について、独自の宗教観も交えつつ訴えていた。あの頃の総括もろくにしていないから、事態はより深刻になっている、と。

主張の全部は賛成できなかったが、なかなか面白い内容だったので、演説終了後話しかけてみた。
聞けば神戸に長く住んでいて、街頭に出ての活動は10年ほどになるという。長く民族派運動に携わってきた、というより、何らかの個人的な契機があって辻立ちをはじめたようだ。
立ち止まって聴く人はほとんどいない、と苦笑しながらも、「ほんまは皆、気づいているはずなんや。でも、そこからの行動がない。心を開かせんとあかん」とのこと。その苛立ち、分かる。

残念ながらビラなどは作っていないようだったが、「俺はインターネットとか知らんから、写真とかいくらでも撮ってええし、そういうところに広げて欲しい」と話していた。ということで、写真とともにアップさせていただきます。

次に会うことは…多分ないかもしれない。でも、地道に自分の意見を、反発されながらも訴え続ける姿は立派だと思う。「少し休んで、駅の北側でもう少ししゃべる」と走り出した車に「健康に気をつけてがんばって下さい」と見送った。
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