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今週から通常国会が開会した。安倍首相は所信表明演説で、世界一の国作りをしたいと意気高らかに訴えていた。
強い経済に強い外交、どれも確実に出来たら、日本は世界一になるだろう。しかし、それが今の国情で可能なのだろうか。
アベノミクス効果も陰ってきている中で、20兆円もの財政出動で大胆な経済施策を打ち出しはしたが、そもそもその20兆円の拠出はどこからなされるのか?
国の借金が数百兆円に上る中で、新たに財政出動するということは、借金に借金を重ねているのと同じである。最終的には国民への負担という形で跳ね返ってくる。これを歓迎する経済界、その方向感覚の無さには唖然とするばかりだ。
一方で、国民への負担は既定路線となり、早くは消費増税、遠くは血税、つまり徴兵という形で襲ってくる日もあるかもしれない。
折も折、アルジェリアでの襲撃事件によって、政府は後付けながら自衛隊法改正に喜んで着手しようとしている。ゆくゆくは改憲も日程に上ってくるだろう。もしかしたら、あの事件は米帝への隷属化を強化するために仕組まれたものかもしれない。
それにしても、一体「強い国」とはどういう国家を指しているのだろうか。軍事力のことなのか、経済力なのか、全く曖昧なイメージのままではないか。少なくとも、米帝の傘の下で強い国を目指すというならば、それこそ現行憲法破棄も、戦後体制の脱却も、壮大な想定トークに終わってしまう。
漠然とした「強い国」への妄想ばかり膨らませて、米国との関係性を清算しようともしない政治、またそうした発想に基づいた愛国心なぞゴミ箱に捨ててしまえ!
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今日は国旗制定記念日である。
明治3年、太政官布告57号「商船規則」により、我が国の国旗が「日章旗」として正式に制定された。

祝日のことを、以前は「旗日」といっていた。門口に国旗を揚げる習慣が息づいていたからだ。それも、現在では揚げる家庭は減り、「旗日」という人も少なくなった。まして、この日の意味を知る人はさらに少ない。
だからこそ、この日を「旗日」とし、近代日本の来し方を問う意味があるのではないか。
近代的な枠組みが融解しかけている今だからこそ、日本及び日本的なるものを、私たち自身で明らかにしていかなくてはならない。
2013.01.18 合掌
日本が尖閣で嫌がらせの渦中にある中、遠いアルジェリアで、また悲惨な事件が起こってしまった…。ここに、無念にも命を落とされた同胞の御霊に心からご冥福をお祈り申し上げます。合掌

2673年睦月23日
大東亜青年倶楽部一同
昔、「何も足さない、何も引かない」というキャッチフレーズが流行ったが、現政権ほどタイトルにある言葉が似合う政権も珍しい。

先週の報道だったが、今から20年前に、ロシアが北方領土返還交渉を本格的に考え、当時の政権に打診していたことが明らかになったという。
20年前といえば、ちょうどソ連邦が崩壊し、新生ロシアが発足したばかりの時期。体制変革期のロシアが、日本との関係を本気で見直していたのだ。ところが、当時の自民党政府は、このロシア側の提案に難色を示したというではないか。
つまり、表向き「北方領土返還は国民の願い」といいながら、その実返還後のビジョンをまるで持ち合わせていなかったということである。そして、宗主国アメリカ様からも釘を刺されていたと察する。返還がもし実際に行われていたら、戦後の国連秩序(=米国による世界支配)が崩れてしまいかねないからだ。
やはり、「戦後」という楔は重すぎる。そして、自民党をはじめとする戦後既成政党には、領土問題を解決できるほどの腹は絶望的にない。

何も変わらず、変われもしない戦後体制。そのような中で大陸中共との緊張が高まっている…。外交の主体性すらも失われている中で、一時の熱気で一戦交えるなど、正気の沙汰ではない。冗談もほどほどにしないと、取り返しがつかなくなるぞ!!
2013.01.08 新春演説会

1月6日(日)午後、「社会の不条理を糺す有志の会」による演説会がヨドバシ梅田前で行われました。今年もこの場所から様々な主張を生み出し、世の中を考え直すきっかけづくりが出来れば嬉しいです。

それにしても寒かった…。来月も、寒さを吹き飛ばすほどに、しっかり大吼して参りましょう!
明けましておめでとうございます。本年も、宜敷お願い申し上げます。

…と言っているのも束の間、もう御用初めである。ブログタイトルに挙げた言葉は、昭和15年の紀元二千六百年祭が終了した際の標語である。ハレとケの意識に厳密な日本人らしい言葉である。
私たちも、この意識で立ち上がり、日々奔走しなければならない。

明日は午後2時より、梅田ヨドバシ前で、新春演説会が開催される予定だ。今年も、この度し難いふざけた状況に喝を入れ、生きやすい社会のあり方を街頭で、ブログで、考えていきたいと思う。

最後になりましたが、本年もご覧頂ければ幸いです。宜敷お願い申し上げます。

紀元2673年正月5日
大東亜青年倶楽部一同

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