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2011.09.29 友愛の海
今日はいわゆる「日中国交正常化」から39年目を迎えた日である。
私たちの陣営では、約10年前からこの日を反中共デーと位置づけ、中国共産党を批判してきた。
中国の国力は毎年非常な速さで伸長を続けている。その一方で、周辺諸国への威圧・恫喝も常軌を逸したものになっている。
また成長の裏では、貧富の差の拡大、公害、昨今の鉄道事故など、ひずみがますます露わになってきている。
日本は元々、大陸文化の吸収を積極的に行い、文化的恩恵は計り知れない。
しかし、現政体としての中国はどうだろうか。
矛盾に朝令暮改、夜郎事大、皮肉にも故事成語を生んだ国だけあろうか、正にその通りの国になっている。周辺諸国が眉をひそめないはずはない。
鳩山元首相は、「東シナ海を友愛の海にしたい」とかつて発言した。
理念そのものは悪くはないと思う。
しかし、尖閣諸島での狼藉が、ことごとくそうした夢を打ち砕いた(竹島や北方領土もしかり)。
そして先日には、アジアの主要な国々が集まり、海洋安全について協議した。むろん中国を牽制する意味合いだ。
日本を中心として、是非海洋国家諸国は団結して、海の護りを固めてほしい。この際、米露はいよいよ不要である。東亜諸国が共同する時である。

そして最後に、中国人民に訴えたい。
今後民主化運動のうねりはますます広がるだろう。現政体の徹底覆滅のため、人民には是非立ち上がってほしい。
日本からは私たちが声を挙げ続け、中国からは人民の噴火を期待する。
これが成されたとき、友愛の海の時代が到来するだろう。
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米国同時多発テロ事件から10年、東日本大震災からは半年を迎えた。ここでは、米国でのそれについて、少し雑感を述べることにしたい。
同時多発テロによって、米国・世界の状況は大きく変わった。いわく、ネオコンの仕業や石油利権が絡んでいたとか、様々に言われている。真相はいまだに闇の中である。
しかし、あの日を境に、米国の世界支配は変質を余儀なくされ、むしろ近年はより退潮傾向にあることには疑いの余地はない。
そこへきて、世界的な金融不安が押し寄せた。サブプライムローンに端を発した市場崩壊は、米国を自暴自棄にさせてしまうほどの破壊力を持っていた。こうなると、ユーロや元など、出る幕はない。そして驚異的な円高である。どの世界通貨も信用が置けなくなっている証拠ではないか。やはり円は強かった。
こういう経済状況を目の前にして、私たちが気をつけなければならないこと、それは今こそ国内需要強化による富国に努めることに尽きるのではないか。米国のための経済、周辺国にゆすられるだけの国庫。これまでのなあなあの運用では、恐らく通用しなくなってくるはずだ。今年の諸々の出来事が、これまでの価値観の転換を迫っているように思う。
とはいえ、米国とのおんぶにだっこの付き合いはしばらくは続くだろう。ただ、いつおんぶから下ろされても平気なように、力をもっと蓄えておかなければならない。「アメリカさん、今までありがとう。さようなら」と言える日のために。
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