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2011.06.10 フツーの国?
よく政治屋が戦前・戦中の状況に対して肯定的な意見を述べたりしたら、「民主主義を愛する市民の皆さん」より、「戦前回帰だ」「軍国主義」だなどと人格攻撃される。
或いは、核論議などが沸騰したら、「日本を諸外国のように、戦争が出来る「普通の国」にしてはいけない!」と、これまた論議そのものが犯罪のように扱われる。
そこでふと思う。
一体「フツーの国」ってどんな国なんだろうかと。
戦争を遂行出来る国のこと?または、核を保有出来る国のこと?
確かにそうかもしれない。
戦後日本は、諸外国が上記のようなことを「フツー」のこととしてやっていることに対して、裏返しの論理で(一種の鎖国とも言える)繁栄してきたのは事実だろう。
しかし、その裏返しの論理が固定化されてしまったがゆえに、それ以外の論理は許容しなくなってしまった。
これは怖いことだ。
一方の意見を封殺し、聞く耳を持たない国は果たして「フツー」だろうか。
最近はようやく状況も変わりつつある。
種々雑多な意見が自由に表明出来る社会の方が健全だし、人間らしい。
左右に関係なく、それが出来るのが「フツーの国」なのだということを、忘れずにいたい。
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